いつも寄り道

今回は色彩心理学から見たハーバリウムの効果と作り方をご紹介したいと思います。色彩心理学の観点から見ると「今気になっている色のドライフラワーを使ったハーバリウムを部屋に飾る」という事はとても心身に良い影響をもたらしてくれます。

疲れている時ほど、難しいテーマの映画よりは気楽に観れる映画、観ていてハラハラドキドキはいいけど暗いオチは絶対見たくない、目にも心にも優しい作品を選びたいものですよね。そんな時に是非おすすめするのがこちらの4作品です。

行く前から何かと気を揉んでしまい、一歩踏み出すにも敷居というかハードルがやけに高く感じませんか？ 「興味があっても行動に移せない」方・・・その理由が上記のものでしたら、不安を少しでも和らげるために、次にご案内する2ステップを是非おすすめします！

セール品は糖度が12以下の為、一つ500円で販売されていました。 外見からは全く判断できませんが、食べてみると確かに甘味が少ないメロン。 糖度が低いメロンを早速メロンジャムにしてみました。 砂糖を加えるので、メロンの甘さが控えめでも問題なく美味しいジャムが作れます。

グラスがダブル構造になっており、冷たいモノを入れても結露しにくく、また温かいモノを入れても「熱っ」とならずに普通に持てるのでオールシーズン活躍してくれます。 用途別にアイテムが充実しているのはKINTO、ビジネスにも使えそうなのはCIC、メーカーのファンに指示されているのがHARIOとカリタ、スタイリッシュなデザインが好みであれば東亜金属が良いようです。

ラムレーズンアイスが食べたい！と思い立ってから実食までに1か月かかってしまいました。 ラムレーズンを作るのは簡単なのですが、ラム酒の角が取れて、食べやすい風味に落ち着いたなあと思えるようになったのが、冷蔵庫に保存してからだいたい1か月後だったためです。

パナソニックのフードプロセッサー、MK-K81を購入しました。 ずいぶん前に購入した、小さくて簡易的なフードプロセッサーが古くなってしまったので買い替えです。 実際にパナソニックのMK-K81を使ってみたら、「買って良かった」性能が４つありました！結果オーライで一安心です。

野菜コーナーの梅を見たとたん、なぜか「うちで作ろう！」という気持ちになり、梅が店頭から姿を消すまでその意欲は燃え尽きず、現在に至るまでに合計3.5キロの梅の甘露煮を作りました。

ジャムを塗る時も、瓶の中にスプーンを入れておくとスプーンの柄にジャムがついてベトベトになるのが嫌だったのですが、このバターナイフが我が家に来てからは、パンを食卓に出す際の悩ましい問題が一気に解消された、と言っても大げさでないくらいストレスフリーになりました。

さくらんぼのコンポートとパンナコッタ。 白ワインで煮込んださくらんぼのコンポート、甘さ控えめにしたパンナコッタとよく合う、大人の味です。